登坂時や追い越し加速時にはアクセルペダルの踏み込みなどによって、コンピューターが走行状態を判断し、自動的にパターンの選択をしてくれるので、ドライバーとしては本当に何もする必要がないといっていいほどです。
その意味でこのE-ATはトランスミッションの完全な自動化を目指したものといえ、より理想のATに近いものといえるでしょう。
日産自動車グループでは、生活の色々なシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼んでいます。
E-ATでも、マニュアル操作によってドライバーの意志でパワーパターンを選択することも可能です。
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